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第17回精神保健福祉士試験

第17回精神保健福祉士試験の受験生の皆様、お疲れ様でした。


今年の試験の傾向とボーダー予想をしてみたいと思います。

精神保健福祉士試験は、新科目になって今年で3年目を迎えて、出題傾向も安定しつつあるようです。

「専門科目」の80問の出題傾向を分析してみたいと思います。

seisinn2.jpg


①利用者を理解する科目 → 19問 (過去2年間の平均15問)

②社会保障制度を理解する科目 → 24問 (過去2年間の平均29問)

③精神保健福祉士の仕事を理解する科目 → 37問 (過去2年間の平均36問)

今年は、利用者を理解する科目が若干多く、制度の問題がその分少なかったようです。

seisin1.jpg


事例問題の割合、2つ選べ問題の割合、試験の難易度も、例年とそんなに変わらない配分となっていました。

講座の受講生は、例年どおり、60点前後/80点の人が多かったことと、

専門科目、共通科目の内容を総合的に考慮すると、今年の合格ラインは、


専門科目のみの受験者  「38点」/80点 (37~42点の範囲)

免除科目なしの受験者  「83点」/163点 (81~85点の範囲)


になるように感じます。


長期間の受験勉強お疲れ様でした・・・。

社会福祉士試験と内容がかなり重複しますので、来年度も社会福祉士講座と一緒に講座を開催いたします。

専門科目のみの受験でも、専門科目は社会保障制度全体から出題されますので、体系的に整理することが重要です。

5日間の講座を受講していただけると、確実に合格できると思います。

ご縁のある方は、講座でお会いしましょう。。。


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第27回介護福祉士試験

第27回介護福祉士試験が無事に終わりました。

受験生のみなさまお疲れ様でした。今年の試験の分析とボーダー予想をしてみたいと思います。

今年の試験は、「図表イラスト問題」が初めて出題される!

と8月ごろに発表があり、どんな問題だろう…何問くらいだろう・・・と予想していました。

看護師試験が「240問で図表イラスト10問」なので、「身体介護の移乗系」「福祉用具」「統計のグラフ」が「5問」出題と予想していましたが、

「視覚障害者の介護」「障害者のシンボルマーク」の「2問」でした・・・。(予想が外れてごめんなさい・・・)

それ以外の介護福祉士試験の内容を、介護福祉士国試ナビの単元で分析してみますと・・・

26介護ナビ(はじめに)_0001

①人間と社会 → 22問 (直近3年間の平均は28問)

②こころとからだのしくみ → 40問 (直近3年間の平均は39問)

③介護 → 58問 (直近3年間の平均は53問)


と、制度関係、特に介護保険の出題数が極端に少なくなって、その分介護系の問題が増えていました。

また、認知症関連の問題が16問と過去最高に達し、統合失調症や気分障害などの精神疾患の出題も多かったようです。

それ以外は、過去問でよく問われている、オーソドックスな問題が多かったようです。


26人間と社会


出題形式は、事例問題の比率は、例年と同じ傾向でしたが、難易度の配分に変化がありました。

難易度は、A(難しくて解けない)の数は例年どおりですが、C(易しい問題)が例年よりも少なく、その分B(標準的な過去問レベルの問題)が多かったという特徴があります。


講座の受講生も、90点前後の方が多く、例年と同じくらいの得点率であったようです。


以上のことを、総合的に考慮すると、今年も例年どおり64%の合格率だとすると、

今年のボーダーは、昨年と同じくらいになるのではと思います。


第27回試験の合格基準は「68点」(68点~73点の範囲)

になると思います。


介護福祉士試験は、第29回試験から改正が予定されています。

第28回試験は、改正前の最後のチャンスだといえます。

万が一、今年残念な結果でも、来年は「大チャンス」ですので、お時間のある人は講座に来てくださいね。

長期間の受験勉強おつかれさまでした!

第27回社会福祉士試験

社会福祉士試験お疲れ様でした。

今年も無事に終わりましたね。試験の出来栄えはいかがでしたでしょうか?


今年の試験の講評と合格基準の予想をしてみたいと思います。

今年の試験は、昨年とほぼ同じ試験委員さんでしたので第26回試験と雰囲気が似ていました。

「出題内容の分析」

①26社会ナビまえがき


社会福祉士国試ナビの分類で分けてみますと・・・

①社会保障制度 → 69問 (過去5年間の平均68点)

②社会の仕組み → 24点 (過去5年間の平均23点)

③利用者を理解 → 18点 (過去5年間の平均16点)

④社会福祉士の仕事 → 34点 (過去5年間の平均35点)

⑤まとめて整理  → 5点 (過去5年間の平均9点)

で、例年通りの配分でした。(予想が外れた出題もありましたが・・)


「出題形式、難易度の分析」

H27社会福祉士穴埋め問題


出題形式は、事例問題が26問と昨年よりも7問も減っていました。

得点源の対応を問う推論型の事例が、3問少なかったのが大きいような気がします。

「2つ選べ」問題は、昨年同様17問でした。


難易度は、

難しいAの問題が、昨年よりも4問増え、易しいCの問題が5問減っていました。


以上のことから、今年度のボーダーは、昨年よりも下がることが予想されます。

今年も黄金の法則や一本釣り問題が多かったので、講座の受講生は100点前後の高得点の方が多いようですが、

昨年よりも、難易度は高いようですので、今年のボーダー予想は、

80点」前後になると思います。(77点~83点くらい)

あくまでも予想なので、結果は、3月13日の合格発表を楽しみに待ちましょう!


万が一、今年残念でも、来年は法改正が多い年なので、チャンスの年です。

来年はもっと、わかりやすい資料を作成しますので、講座に来て下さいね。


長期間の受験勉強お疲れ様でした。


いとう総研講座

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平成26年度のいとう総研主催の講座が無事に終了しました。

今年もありがとうございました。

今年も、東京、新潟、名古屋、滋賀、京都、大阪、高知、愛媛、岡山、広島、鹿児島など

ご遠方の県外からもご参加いただきありがとうございます。

今年も9割以上の受講生が過去の受講生からのご紹介でお集まりいただきました。

ご紹介していただき、本当にありがとうございました。


福祉士試験まで、あと少し、ラストスパート頑張って下さいね。



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