ガンダーラ
~ 夢をかなえるまでの道のり ~
トイレの神様
「トイレの神様」
…感動する歌です…。いい歌です…。(何百回も聞きました…)
「おばあちゃん」は、きっと
おばあちゃんが「孫」のころ、
「おばあちゃんのおばあちゃん」から教えてもらったことを「孫」に伝えたのだと思います。
「孫」もいつか「おばあちゃん」になり、「孫」にトイレの神様のことを伝えていくのでしょう。。。
人は、きっとこの「感動」を体験するためにこの「地球」に生まれてくるのだろう…
と感じました。。。
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社会福祉士講座
![]() | 見て覚える!社会福祉士国試ナビ2011 (2010/08/25) いとう総研資格取得支援センター 商品詳細を見る |
「社会福祉士試験の受験勉強は今から始めても間に合いますか…?」
…というお問い合わせが(直前期ですので…)多くなります…。
社会福祉士試験は、試験範囲が広く、働きながらの限られた時間で、
19科目をまんべんなく勉強するのは、とても難しい試験の一つといわれています。
しかし…
合格ラインが「6割」得点ですので、「合格」が目的であれば作戦をしっかり立てると今からでも大丈夫だといわれています。
全体像をつかんで、優先順位を立てて準備すると「6割(90点)得点」は今からでも十分可能だと思います。
一般的な受験準備のパターンとしては、
(全員共通)
①事例対策(対応系) → 20点前後得点する訓練 → 黄金の法則を理解
②援助技術系 → 7割点得点 → 過去問のパターンを身につける
(得意科目を作る…)
③社会保障系 → 最低5割得点 → 社会保障系9科目のうち得意科目を3つ作る
④利用者科目 → 医学・心理・介護 → 得意な人は8割(14点)得点を目指す
⑤社会の仕組み系 → 計画、財政、組織は重要事項を暗記(5割得点を目指す)
(後回し…)
⑤原論系、人名、歴史問題 → 分からない問題は、黄金の法則と直観と統計で選択
などなど…… 個々の受験生のバックグラウンドによって、「90点」の作戦は異なると思いますが、全体像(単元としては、138)を眺めながら、作戦を立て…
→ オリジナルな「90点=合格」を目指しましょう…。
直前講座として、
12月23日 日本福祉大学 (名古屋市)
1月10日 日総研出版 (福岡市)
1月14日 日総研出版 (大阪市)
1月15日 いとう総研(5日目)(北九州市)← 5日目の総まとめのみの参加も大丈夫
… 「鳥の目(全体像をつかむ)」「虫の目(詳細を理解する)」「魚の目(横断的に理解)」
の3つの目で、直前期の総まとめのお手伝いをさせていただきます…。
社会福祉士の試験は、あと「数点」が合否を分ける(合格基準前後に多くの受験生が集中しているので)といわれています。
また、試験直前期のモチベーションが、あと「数点」の伸びにとても影響されるといわれています。
「あと数点」に泣かないように、大切な直前期をがんばっていきましょう!
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