ガンダーラ
~ 夢をかなえるまでの道のり ~
社会福祉士・介護福祉士試験

社会福祉士・介護福祉士試験 お疲れさまでした…。
今年は「変化の年」でしたので、戸惑われたと思います。
出題の雰囲気もだいぶ変わっていました。。。
介護福祉士試験は、やはり「組み合わせ問題」が0になり、
問題文の長さも短くなり、端的な表現が多かったので判断しやすかったと思います。
この変化は、これから外国人の受験生が増えてくるので、対策が立てやすくなったと評価できます。
(新科目になっても傾向が変わらないことを祈ります…。)
社会福祉士試験は、1科目あたり「7点」をベースに一部「10点」、理論と方法は「21点」
得点群が「10点」から「7点」になった科目が多いので「0点」のリスクが高まったのが心配です…。
さて、今年のボーダーラインの予想ですが、
まだまだ情報収集が足りませんが、
介護福祉士試験は、112点/120点の方もいましたので例年よりも高くなるような気がします。
おそらく82~84点位になるような気がします。
社会福祉士試験は、午前中の共通科目に苦戦された方が多いようですが、
午後しっかり立ち直った人は、90点を超えた方が多いようです。
おそらく80点台だと思いますが、どこのラインに落ち着くか予想が難しいと思います。
「90点/150点」得点しておけば大丈夫だと思います。
長期間の勉強お疲れさまでした…。
結果は運命に任せて、頑張った自分を褒めてあげましょう!!
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ご検討をお祈りします

社会福祉士・介護福祉士の試験が迫ってまいりました…。
「緊張されている方」、「平常心の方」、「不安な方」… いろんな方がいらっしゃるようです…。
「緊張されている方」は、勉強されている方です(何が分からないかが分かっている方)
ので、この緊張感は「順調にいっている」サインですので緊張感を楽しみましょう!
原因と結果の法則では、
「結果(合格)」には、「原因」(勉強時間、モチベーション、体調など)が伴うと一般的に言われていますが、
「運命(合格)」は、8割~9割決まっているとも言われています…。(つまり合格には「原因」以外の要因がある)
「不安な方」は、「結果」を恐れずに、運命に身を任せてみることも大切なことです。
「不安」は、「恐れ」から湧いてくるといわれているからです…。
(恐れの感情があると100%の力が発揮できません…。)
人生のハンドルを手放し、「平常心」で運命に身を任せましょう…。
私たちにできることは、「今」すべきことをするだけです…。
試験は「記憶力テスト」ですので、本番で記憶したことを「再生(想起)」できるように、
試験直前まで、覚えた内容を整理していきましょう!
みなさんの人生にとって、ベストな「結果」になることをお祈りしています。
福祉士

「社会福祉士」「介護福祉士」試験まで残り「3週間」となりました…。
受験は、「記憶力」を試されるものですので、受験対策とは「忘却」との戦いでもあります。
人は「今」を生きることができるように「忘却力」を身につけていると言われています…。
「嫌なこと」も忘れてくれますが、困ったことに「必要なこと」も等しく忘れてくれます…。
せっかく暗記したことも、「忘却曲線」にそって忘れてしまうのです…。
試験では、「試験当日」に「想起(再生)」できなければ得点することができません…。
だから、試験直前期のこの時期の追い込みが合否を左右すると言われるのです。。
正月モードを早く解消し、試験当日に向けて頭の「回転数」を上げていきましょう!!
桜の花が咲くころ、「ご褒美」が待っています・・・
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